お肌の表面(角質層)
私達のお肌は、さまざまな細胞が
何層にも重なりあってできています。
(お肌の皮膚全体の厚さは約1.3ー1.5ミリ程)
お肌の最も表面にあるのが、角質層と言われる層です。
角質細胞はパイのように何層にも重なって出来ており
私達のお肌は、常に新陳代謝(ターンオーバー)を行っています。
お肌の基底層という細胞がターンオーバーによって
徐々に表面に押し上げられ
やがて角質細胞になって角質層を作ります。
そして最終的にはアカとなって剥がれ落ちていきます。
角質層そのものの厚さは、
たった0.02ミリ程で、かなり薄い層ですが
さまざまな機能をもち、働いています。
角質層は吸水性・保湿性に富んでおり、
うるおいを守る働きをしています。
健康なお肌(角質層)の状態は、
15ー20%の水分を含むことができます。
水分を含むと角質細胞がふくらんで、お肌にハリが出ます。
角質層は、化学物質や細菌、紫外線など
外部から肌の内部に侵入するのを防いでくれています。
また逆に、体内の水分やタンパク質などが
外に漏れるのを防いでいる働きもしています。
この働きを「バリア機能」と言われています。
このように、さまざまな役割を果たしている角質層ですが
あなたのお肌の、見た目以上の美しさを決定するのも
角質層の状態次第です。
美肌になる為には角質層を健康な状態に保つことが
肌の美しさにつながります(^‐^)ノ